春の季語「花(はな)」を使った俳句一覧




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春の季語「花(はな)」を使った俳句一覧

  • 病間やに遅れて蜆汁 / 芥川龍之介
  • とぶや加茂の小路の夕日影 / 芥川龍之介
  • あかり人のみ暮るる山路かな / 芥川龍之介
  • ちりたまるに起るや夕つむじ / 芥川龍之介
  • 散るや寒暖計は静なる / 芥川龍之介
  • ちるやまぼしさうなる菊池寛 / 芥川龍之介
  • 散るや牛の額の土ぼこり / 芥川龍之介
  • わが宿は餡ころ餅にちるぞ / 芥川龍之介
  • さきのこる軒ばのや茶のけむり / 芥川龍之介
  • ちるや踏み枯らしたる芝の上 / 芥川龍之介
  • ちらほらと田舎のや茶のけむり / 芥川龍之介
  • ゆく雲に野梅はのなごり哉 / 飯田蛇笏
  • 草庵やうるみたる梅一樹 / 飯田蛇笏
  • ちるのあはたゞしさよ昨日今日 / 飯田蛇笏
  • 深山みち風たつの名残かな / 飯田蛇笏
  • 大陶壺さすもなく梅雨入かな / 飯田蛇笏
  • 折りとりてみだれあふ野萩かな / 飯田蛇笏
  • 春愁や浄机のの凭れば濃き / 飯田蛇笏
  • 行く年や冥土ののうつる水 / 飯田蛇笏
  • の種まき終りたる如露かな / 飯田蛇笏
  • さそふ月の嵐となりにけり / 飯田蛇笏
  • 破浪忌やも供へず屏風立て / 飯田蛇笏
  • 巒はれてちるに汲む泉かな / 飯田蛇笏
  • に打てば又斧にかへるこだま哉 / 飯田蛇笏
  • の風山峰高くわたるかな / 飯田蛇笏
  • 近し髭に伽羅たく初連歌 / 池西言水
  • 今日ばかりも時雨よ西行忌 / 井上井月
  • は莟嫁は子のない詠哉 / 井原西鶴
  • 閉て住ささげのや八重むぐら / 岩田涼菟
  • 閉て住むさゝけのや八重むくら / 岩田涼菟
  • つめたく咲き出でしのその影 / 尾崎放哉
  • 御仏の黄なに薫りもなくて / 尾崎放哉
  • 藁屋根草はえればさく / 尾崎放哉
  • が咲いた顔のお湯からあがつてくる / 尾崎放哉
  • 宵のくちなしのを嗅いで君に見せる / 尾崎放哉
  • 切られるを病人見てゐる / 尾崎放哉
  • の間はむかしばなし哉 / 越智越人
  • に埋れて夢より直に死んかな / 越智越人
  • 雪の下名のらで寒しの色 / 越智越人
  • うつくしい夢見直すやの春 / 加賀千代女
  • よき事の目にもあまるやの春 / 加賀千代女
  • の春や有の儘なる我ながら / 加賀千代女
  • よりも名に近づくや福寿草 / 加賀千代女
  • 吹々とに欲なし鳳巾 / 加賀千代女
  • わかなつむけふよりの道近し / 加賀千代女
  • までは出措しむ足を若菜摘 / 加賀千代女
  • 若菜摘けふよりの道広し / 加賀千代女
  • 桃の日やあとに成先に成 / 加賀千代女
  • 色に迷ふすみれにのちる日哉 / 加賀千代女
  • 咲ぬ身はふり安き柳かな / 加賀千代女
  • 手折らるるから見ては柳かな / 加賀千代女
  • 白妙もいつしか暮ての山 / 加賀千代女
  • 見ぬものを見るより嬉しさくら / 加賀千代女
  • の香にうしろ見せてや更衣 / 加賀千代女
  • に針心知りたき茨かな / 加賀千代女
  • にとは願はず雪のみそさざゐ / 加賀千代女
  • となり雫となるや今朝の雪 / 加賀千代女
  • の雲鳩は五色に舞ひあそぶ / 川端茅舍
  • の雲谷は鉄橋千鳥がけ / 川端茅舍
  • の雲杉の梢に一とちぎれ / 川端茅舍
  • の中鐘のひびきを撞くが見ゆ / 川端茅舍
  • 羊羹の面てはのくもりかな / 川端茅舍
  • を手に浄行菩薩しぐれをり / 川端茅舍
  • 槻の芽のわき立つて地を掃ける / 河東碧梧桐
  • を見てお身拭見ぬ恨かな / 河東碧梧桐
  • 川水の濁る見る鴉桐のに / 河東碧梧桐
  • 苔のも石と化る藍の色美妙 / 河東碧梧桐
  • 茶のや洛陽見ゆる寺の門 / 河東碧梧桐
  • 提灯に茶のしるき夜道かな / 河東碧梧桐
  • 地主からは木の間のの都哉 / 北村季吟
  • も待たで歸いそぐや雨の京 / 久保より江
  • ままごとのむしろそのままの雨 / 久保より江
  • こもりゐやなき里に住み馴れて / 久保より江
  • この野道薊の外にもなし / 久保より江
  • 囚人われに監獄のねじりやさし / 栗林一石路
  • へしおりていよ~寒し返り / 久保田兎園
  • 小でまりのに風いで来たりけり / 久保田万太郎
  • 春宵のの渡舟が残りけり / 久保田万太郎
  • の山ゆめみてふかきねむりかな / 久保田万太郎
  • の雨竹のはやしのあかるしや / 久保田万太郎
  • の雨けさ瀬の音の遠のける / 久保田万太郎
  • 咲いて竹の葉風の寒からず / 久保田万太郎
  • 咲くに散る花にいのちまかせたる / 久保田万太郎
  • ふかく雲またふかきあたりかな / 久保田万太郎
  • 山吹やひそかに咲けるの濃く / 久保田万太郎
  • ながき日やちるやどす龍の髭 / 久保田万太郎
  • のある方へ方へとまがりけり / 久保田万太郎
  • の句をしるしあまりし句帖かな / 久保田万太郎
  • 波しろきかたへとは遁るべく / 久保田万太郎
  • どきに間のなき朱の鳥居かな / 久保田万太郎
  • の雨いのち大事にしたきかな / 久保田万太郎
  • としまやの瓦せんべいの雨 / 久保田万太郎
  • しばらくはのふぶくにまかせけり / 久保田万太郎
  • 来るも来る花も菊のみぞれつゝ / 久保田万太郎
  • 暖房やきのふののいと赤く / 久保田万太郎

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