作品集榎並舎羅の俳句 2021年3月9日 2021年3月20日俳句の作り方 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly 凧ひかへて渡る小川かな小鰯に今日此頃の寒さかなぬす人も酒がなるやら朧月すっと来てついと流るるほたるかな手も出さで机に向かう寒さかな竹にふる音か一しほ春の雪秋かぜをにらみ付けるや達磨の眼心ばせ築紫の綿や秋の風榎並舎羅 プロフィール榎並舎羅(えなみしゃら、生没年不詳)江戸時代の俳人 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly
キゴサーチ(冬) ひなたぼこ「日向ぼこ(冬)生活」【最近の句集から選ぶ歳時記「キゴサーチ」/蜂谷一人】日向ぼこ瞑(めつむ)ればより明るくて 正木ゆう子「羽羽(2016.9.23)」より 子供の頃のことを思い出しました。目を閉じて太陽の方に向く...
春の季語 春の季語「春の炉(はるのろ)」を使った俳句一覧春の俳句自動作成 春の俳句自動作成(上の句) https://jhaiku.com/spring1/ 春の俳句自動作成(中の句) https...
春の季語 春の季語「蚕卵紙(たねがみ/さんらんし)」を使った俳句一覧春の俳句自動作成 春の俳句自動作成(上の句) https://jhaiku.com/spring1/ 春の俳句自動作成(中の句) https...
キゴサーチ(夏) あげはなび「揚花火(夏)生活」【最近の句集から選ぶ歳時記「キゴサーチ」/蜂谷一人】揚花火明日に明日ある如く 阪西敦子「天の川銀河発電所(2017)左右社」 アンソロジー句集からの一句です。季語は揚花火。歳時記には「初期俳...