作品集室積徂春の俳句 2021年3月11日 2021年3月20日俳句の作り方 FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly 雨欲しき国に日は入り蚊食鳥喰ひに来し貘を夢見ぬ貘枕眼つむれば我も虫なる虫時雨新そばを碓氷の雷に啜りけり太白に聖金曜日日落ちたり蜘蛛の子の術も知らずに糸長し葉柳や町の隅より点燈夫室積徂春 プロフィール室積 徂春(むろづみ そしゅん、1886年(明治19年)12月17日 - 1956年(昭和31年)12月4日) FacebookTwitterはてブLINEPocketFeedly
超初心者向け俳句百科ハイクロペディア やまぐちせいし・山口誓子(1901~1994)【超初心者向け俳句百科ハイクロペディア/蜂谷一人】冬河に新聞全紙浸り浮く いわゆる花鳥諷詠の情緒とは無縁の作品。冬の寒々しい河に、新聞紙が浮かんでいます。徐々に水がしみて重くなってゆきますが...
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