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冬の季語「霜柱(しもばしら)」の解説
霜柱は、冬の寒い夜などに、土の中の水分が地上に上昇して、すぐ地表面の下で凍結したものをいいます。十センチ以上にも長いものはなります。
冬の季語「霜柱(しもばしら)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
霜くずれ(しもくずれ)
冬の季語「霜柱(しもばしら)」を使った俳句一覧
- 霜柱ひつこぬけたる長さかな / 川端茅舍
- 霜柱そだちし石のほとりかな / 川端茅舍
- 霜柱崖は毛細根を垂り / 川端茅舍
- 日暮里に下宿屋を探り霜柱 / 河東碧梧桐
- 道と見えて人の庭踏む霜柱 / 河東碧梧桐
- 生垣や人侘びて庭に霜柱 / 河東碧梧桐
- 苔青き踏むあたりにも霜柱 / 河東碧梧桐
- 霜柱ことに生簀のほとりかな / 久保田万太郎
- 霜柱しらさぎ空に群るゝなり / 久保田万太郎