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秋の季語「小鳥(ことり)」の解説
小鳥は、人里に山地から降りてくる鳥、日本に秋に渡って来る鳥のことをいいます。小鳥としては、鶸、尉鶲、連雀、花鶏などがいます。
秋の季語「小鳥(ことり)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
小鳥来る(ことりくる)/小鳥渡る(ことりわたる)
秋の季語「小鳥(ことり)」を使った俳句一覧
- 牧へとぶ木の葉にあらぬ小鳥かな / 飯田蛇笏
- 釣橋に夜は明けてをり小鳥狩 / 石橋辰之助
- 山の椿小鳥が二つかくれたり / 臼田亞浪
- 鉢ひらき彼岸にわたる小鳥かな / 各務支考
- 姉の朝起きがつゞいて上野の小鳥の木の芽空 / 河東碧梧桐