目次
秋の俳句自動作成
秋の俳句自動作成(上の句)
秋の俳句自動作成(中の句)
秋の俳句自動作成(下の句)
秋の季語「盆踊(ぼんおどり)」の解説
盆踊りは、八月の十三日から十六日に櫓を町の広場や寺社の境内などに設けて、太鼓や笛に合わせて踊ることをいいます。
秋の季語「盆踊(ぼんおどり)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
踊(おどり)/ぞめき/盆やつし(ぼんやつし)/おけさ踊(おけさおどり)/さんさ踊(さんさおどり)/供養踊(くようおどり)/精霊踊(しょうりょうおどり)/燈籠踊(とうろうおどり)/切子踊(きりこおどり)/豊年踊(ほうねんおどり)/木曾踊(きそおどり)/阿波踊(あわおどり)/踊子(おどりこ)/踊場(おどりば)/踊の輪(おどりのわ)/踊唄(おどりうた)/踊太鼓(おどりだいこ)/踊浴衣(おどりゆかた)/踊笠(おどりがさ)/音頭取(おんどとり)
秋の季語「盆踊(ぼんおどり)」を使った俳句一覧
- 百年たれか生きん音頭なとれ踊れをどれ / 安斎桜磈子
- もろともに露の身いとふ踊りかな / 飯田蛇笏
- やまぎりにぬれて踊るや音頭取 / 飯田蛇笏
- 宵月の出汐の踊はずみ来し / 臼田亞浪
- 見て過ぐる四条五条の踊かな / 河東碧梧桐
- 月出でゝ鬼もあらはに踊かな / 河東碧梧桐
- 紅の汗しとどなる踊りかな / 久保より江
- 門前の床屋の月と踊かな / 久保田万太郎