桜井梅室の俳句
  • 水底の草も花さく卯月かな
  • 四五輪に陰日向ある牡丹かな
  • かへり花闇にも見えて哀也
  • 声ほとに威儀もつくらぬ雉子かな
  • 綾むしろ地に敷く月の蘇鉄かな
  • ひと雫けふの命そ菊の露
  • 屋の棟にそふて殖けり梅柳
  • 水鳥も船も塵なり鳰のうみ
  • 蓮の香や遠し近しと敷むしろ
  • ふゆの夜や針うしなうておそろしき




桜井梅室 プロフィール

桜井 梅室(さくらい ばいしつ、明和6年11月27日(1769年12月24日) - 嘉永5年10月1日(1852年11月12日))



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