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夏の季語「風呂(ふろ)」の解説
風呂は、身体を温めたり、洗ったりするための設備のことをいいます。風呂は、夏の季語で、浴場、浴室ともいいます。
夏の季語「風呂(ふろ)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
夏の季語「風呂(ふろ)」を使った俳句一覧
- 神山や風呂たく煙に遅ざくら / 飯田蛇笏
- 寒ン風呂に上機嫌なる父子かな / 飯田蛇笏
- 風呂あつくもてなす庵の野梅かな / 飯田蛇笏
- 雁風呂や笠に衣ぬぐ旅の僧 / 飯田蛇笏
- 夏虫や一と風呂の間の酒肴 / 飯田蛇笏
- 月あらむ櫺子明りを柚子風呂に / 臼田亞浪
- 逢ひに来たその顔が風呂を焚いてゐた / 尾崎放哉
- 据風呂や湯の漏れて居る萩がもと / 河東碧梧桐
- 据風呂に二人入りこむ夜寒かな / 河東碧梧桐