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秋の季語「撫子(なでしこ)」の解説
撫子(なでしこ)は、白色あるいは薄紅色で、ぎざぎざが花の縁にある秋の七草の一つのことをいいます。日本に自生しているのはヤマトナデシコで、日本人に古くから親しまれてきました。
秋の季語「撫子(なでしこ)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
大和撫子(やまとなでしこ)/河原撫子(かわらなでしこ)/藤撫子(ふじなでしこ)/浜撫子(はまなでしこ)/高嶺撫子(たかねなでしこ)/雲井撫子(くもいなでしこ)/霜降撫子(しもふりなでしこ)/姫撫子(ひめなでしこ)
秋の季語「撫子(なでしこ)」を使った俳句一覧
- 撫子や蒔絵書人をうらむらん / 越智越人
- かさねとは八重撫子の名成べし / 河合曾良
- 撫子も港景色に彩らん / 河東碧梧桐
- 撫子や海の夜明の草の原 / 河東碧梧桐
- 航海日誌に我もかきそへた瓶の撫子 / 河東碧梧桐