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夏の季語「時鳥(ほととぎす)」の解説
時鳥(ホトトギス)は、南方から五月の初夏に渡ってきて夏を日本に知らせる鳥のことをいいます。時鳥の初音を昔は待ちわびていました。
夏の季語「時鳥(ほととぎす)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
初時鳥(はつほととぎす)/山時鳥(やまほととぎす)/名乗る時鳥(なのるほととぎす)/待つ時鳥(まつほととぎす)/田長鳥(たおさどり)/沓手鳥(くつてどり)/妹背鳥(いもせどり)/卯月鳥(うづきどり)/杜鵑(とけん)/杜宇(とう)/杜魂(ほととぎす)/子規(ほととぎす)/蜀魂(ほととぎす)/不如帰(ほととぎす)
夏の季語「時鳥(ほととぎす)」を使った俳句一覧
- 時鳥朝夕べに山三日 / 青木月斗
- 流れ去る夜やなら茶舟時鳥 / 池西言水
- 寄せて来る女波男波や時鳥 / 井上井月
- 明き星傾く空や時鳥 / 河東碧梧桐
- 船待ちて見る月代や時鳥 / 河東碧梧桐
- 時鳥川上へ鳴きうつる窓あけてをる / 河東碧梧桐