目次
春の俳句自動作成
春の俳句自動作成(上の句)
春の俳句自動作成(中の句)
春の俳句自動作成(下の句)
春の季語「虻(あぶ)」の解説
虻(アブ)は、翅が二枚あり、蠅に全体としては似ています。花虻は花につくもので、牛虻は馬や牛ついて血を吸います。
春の季語「虻(あぶ)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
姫虻(ひめあぶ)/花虻(はなあぶ)/青虻(あおあぶ)/黄虻(きあぶ)/青目虻(あおめあぶ)/塩屋虻(しおやあぶ)/後架虻(こうかあぶ)/牛虻(うしあぶ)
春の季語「虻(あぶ)」を使った俳句一覧
- 野茨に虻とる雨雀かへり見す / 飯田蛇笏
- 鐘や響かん昼風の虻うなり / 臼田亞浪
- 馬虻の氷室口までつき来り / 臼田亞浪
- 舞すくむ虻や地にそふ影久し / 加舎白雄
- 蟷螂や虻の碧眼かい抱き / 川端茅舍