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秋の季語「露霜（つゆじも）」の解説
露霜（つゆじも）は、露が結氷してうっすらと白くなって半ば霜になったものをいいます。万葉時代から詩歌にしばしば詠まれてきました。
秋の季語「露霜（つゆじも）」の子季語・関連季語・傍題・類語など
水霜（みずしも）
秋の季語「露霜（つゆじも）」を使った俳句一覧
- 露霜や有明の月とみるまでに ／ 久保田万太郎
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露霜（つゆじも）は、露が結氷してうっすらと白くなって半ば霜になったものをいいます。万葉時代から詩歌にしばしば詠まれてきました。
水霜（みずしも）