冬の季語「古暦（ふるごよみ）」を使った俳句一覧

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冬の季語「古暦（ふるごよみ）」の解説

古暦は、一般的に、新しい暦と年内に取り替えて、数日が残った暦のことをいいます。正しくは、年が終って使わなくなった暦のことをいいます。

冬の季語「古暦（ふるごよみ）」の子季語・関連季語・傍題・類語など

暦果つ（こよみはつ）／暦の果（こよみのはて）／暦の終（こよみのおわり）／暦の末（こよみのすえ）

冬の季語「古暦（ふるごよみ）」を使った俳句一覧

• 火の患水の患も古暦 ／ 河東碧梧桐
• 古暦水はくらきを流れけり ／ 久保田万太郎

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2020.9.4

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