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春の季語「苗代(なわしろ)」の解説
苗代(なわしろ)は、稲の種籾を蒔く水田です。田打ちを雪が解けるころに始めて、種籾を八十八夜の前後に蒔きます。
春の季語「苗代(なわしろ)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
苗代田(なわしろだ)/苗田(なえだ)/短冊苗代(たんざくなわしろ)/親田(おやだ)/苗間(なえま)/のしろ(のしろ)/苗代じめ(なわしとじめ)/苗代粥(なわしろがゆ)/苗代水(なわしろみず)/苗代道(なわしろみち)/苗代時(なわしろどき)
春の季語「苗代(なわしろ)」を使った俳句一覧
- 苗代に月の曇れる夜振かな / 飯田蛇笏
- 苗代や案山子の鼻もきのふけふ / 尾崎紅葉
- 水澄で籾の芽青し苗代田 / 各務支考
- 苗代と共にそだつる蛍かな / 河東碧梧桐
- 風垣を結ひそふ磯田苗代かな / 河東碧梧桐