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春の季語「初音(はつね)」の解説
初音(はつね)は、その年、その季節になって、虫や鳥が初めて鳴く声のことをいいます。特に、鶯が鳴く声を初音といいます。
春の季語「初音(はつね)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
春の季語「初音(はつね)」を使った俳句一覧
- かざらぬは初音も来よし庭の竹 / 加賀千代女
- うくひすの初音や竹に何の味 / 加賀千代女
- うくひすは言そこなひが初音哉 / 加賀千代女
- 鴬はひと戻りして初音かな / 加賀千代女
- あしたには鳥の初音に春の雨 / 哥川
- 鶯は初音し鳩は喉鳴らす / 川端茅舍