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冬の季語「狐(きつね)」の解説
狐(キツネ)は、種によって二十四センチ~百二十センチのいろいろな体長で、ネコ目イヌ科キツネ属など四属の哺乳類のことをいいます。
冬の季語「狐(きつね)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
赤狐(あかぎつね)/黒狐(くろぎつね)/銀狐(ぎんぎつね)/白狐(しろぎつね)/十字狐(じゅうじぎつね)/北狐(きたきつね)/北極狐(ほっきょくぎつね)/千島狐(ちしまぎつね)/寒狐(かんぎつね)/狐塚(きつねづか)
冬の季語「狐(きつね)」を使った俳句一覧
- 山中居雪中居夜は狐鳴く / 青木月斗
- 二人よつて狐がばかす話をしてる / 尾崎放哉
- 山焼けば狐のすなる飛火かな / 河東碧梧桐
- 罠なくて狐死にをる野分かな / 河東碧梧桐
- 穂芒の上飛ぶ月の狐かな / 河東碧梧桐
- 狐吊りて駅亭寒し山十勝 / 河東碧梧桐
- セルとネル著たる狐と狸かな / 久保田万太郎
- 神の留守今戸の狐ならびけり / 久保田万太郎