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春の季語「虎杖(いたどり)」の解説
虎杖(イタドリ)は、春先に、新芽が出て太い節のある茎が一メートル程度に直立するため目に付きます。暗紅色の斑点が茎にはあります。
春の季語「虎杖(いたどり)」の子季語・関連季語・傍題・類語など
さいたずま/みやまいたどり
春の季語「虎杖(いたどり)」を使った俳句一覧
- 苅籠やわけて虎杖いさぎよき / 飯田蛇笏
- 草むらや虎杖の葉の老けそめて / 飯田蛇笏
- かなかな遠くなりぬ虎杖の路 / 臼田亞浪
- 虎杖やガンピ林の一部落 / 河東碧梧桐
- 焼石に虎杖角を出しけり / 河東碧梧桐
- 虎杖や古屯田の墓所構 / 河東碧梧桐
- 木置場の坪も虎杖林かな / 河東碧梧桐