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夏の季語「塩数の子（しおかずのこ）」の解説
塩数の子（しおかずのこ）は、鰊（にしん）の卵巣を、塩につけたり、乾かしたりして保存したものをいいます。鰊は冷たい海に棲んでいます。
夏の季語「塩数の子（しおかずのこ）」の子季語・関連季語・傍題・類語など
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塩数の子（しおかずのこ）は、鰊（にしん）の卵巣を、塩につけたり、乾かしたりして保存したものをいいます。鰊は冷たい海に棲んでいます。